日本文化体験講座(川魚漁体験)

 日本文化体験講座が、1016日に羽島市小熊町地先の長良川で行われました。

 これは、長良川の伝統的な漁法であるモズクガニ漁を見学することで、あまり知られていない羽島の川文化を広く知り、国際交流に役立ててほしいと開催したものです。

 参加した15人は、川漁師の大橋亮一さん(小熊町在住)の舟に乗せていただき、漁についての説明を聞きました。大橋さんは、長良川に残った数少ない専業の川漁師さんです。

 秋が深まったこの時期から始まるモズクガニ漁はカニ籠を川に沈めて、一日に1回籠を回収します。籠の中には餌になる魚の切り身を入れ、カニが通りそうな水深2メートルくらいの川底に仕掛けられます。

漁について説明を聞いたあと、ゆでガニと味噌汁を試食しました。初めて食べる濃厚なモズクガニの味に参加者の皆さんは驚いていました。

 

川漁師の大橋さん
川舟(木造)に乗せていただき漁の説明を聞きます
 モズクガニ  
   モズクガニのお味噌汁の出来上がり